コラム

講座資料がしっくりこない時の見直しポイント3選

 こんなお悩みありませんか?

*教える内容には自信があるけど、
 講座資料にまとまりがない

*伝えたいことと、
 講座資料が噛み合っていない気がする

講座資料の完成度が不安で、
 価格が上げられない

 解決策は…

自信の持てる講座資料にするための
見直しポイントはこちら。

①講座全体の流れと
 資料の順序を一致させる

②見やすく伝わるデザインにする

③「ワーク」や「課題」を組み込む

1つずつ、詳しくお伝えしますね!

 【見直しポイント① 】

 講座全体の流れと資料の順序を一致させる

どんな順序で講座を展開するか、
講座全体の流れを考えて、
資料の順序を一致させましょう。

講座資料のはじめに
「目次」を入れると、
受講生さんの理解もスムーズに!

 【見直しポイント② 】

 見やすく伝わるデザインにする

講座資料の第一印象は、
講座の印象そのもの。

余白・フォント・配色を整えるだけで、
素人感のない、
洗練された資料になります。

 【見直しポイント③ 】

 「ワーク」や「課題」を組み込む

読むだけ・見るだけの講座資料ではなく、
「ワーク」や「課題」を組み込むことで、

*アウトプットを引き出せる
*オリジナリティが出せる
*講師が理解度や反応を確認できる

そんな講座資料に変わります!

 まとめ

あなたの知識やスキルを
講座に活かせるかどうか?
講座資料がカギになります。

①講座全体の流れと
 資料の順序を一致させる

②見やすく伝わるデザインにする

③「ワーク」や「課題」を組み込む

上記3つのポイントで
見直してみてくださいね!

長期講座づくりをサポートする

講座づくりプログラム

プロフィール


大川友紀


会社員時代は教材制作や資料作成を担当。


起業してからは、

起業家さん向けCanva講座や資料作成講座を展開後、


現在は

講座を行っている起業家さん向けの

講座づくりに特化したプログラムを主宰しています。


東京生まれ、神奈川育ち。

2児の母。