こんなお悩みありませんか?
*教える内容には自信があるけど、
講座資料にまとまりがない
*伝えたいことと、
講座資料が噛み合っていない気がする
*講座資料の完成度が不安で、
価格が上げられない
解決策は…
自信の持てる講座資料にするための
見直しポイントはこちら。
①講座全体の流れと
資料の順序を一致させる
②見やすく伝わるデザインにする
③「ワーク」や「課題」を組み込む
1つずつ、詳しくお伝えしますね!
講座全体の流れと資料の順序を一致させる
どんな順序で講座を展開するか、
講座全体の流れを考えて、
資料の順序を一致させましょう。
講座資料のはじめに
「目次」を入れると、
受講生さんの理解もスムーズに!
見やすく伝わるデザインにする
講座資料の第一印象は、
講座の印象そのもの。
余白・フォント・配色を整えるだけで、
素人感のない、
洗練された資料になります。
「ワーク」や「課題」を組み込む
読むだけ・見るだけの講座資料ではなく、
「ワーク」や「課題」を組み込むことで、
*アウトプットを引き出せる
*オリジナリティが出せる
*講師が理解度や反応を確認できる
そんな講座資料に変わります!
まとめ
あなたの知識やスキルを
講座に活かせるかどうか?は
講座資料がカギになります。
①講座全体の流れと
資料の順序を一致させる
②見やすく伝わるデザインにする
③「ワーク」や「課題」を組み込む
上記3つのポイントで
見直してみてくださいね!
